リンク: ケイト・ウィンスレット、離婚の支えになったのはレオナルド・ディカプリオ – シネマトゥデイ.
ケイト離婚ならレオとくっついちゃえよと思った東の国に住む無責任なわたくし。
「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」はケイトとレオのラブシーンを旦那のサム・メンデスが演出してて「さすがプロ」という状況でした。
この二人は昔から「親友」らしいですがなんで恋愛関係にならなかったんだろう。
やっぱりレオの女性の好みは「モデル」だから?
ケイトは美女だけどモデル体型とは違うから?
私は「友達→恋愛」という経験がないので、よくわからないけど「生理的に受け付けない」相手とは発展しようがないですよね。
キスもベッドシーンもあったけど・・・だめだったのかな?
「タイタニック」のときですら恋人うんぬんより姉弟にしか見えなかったわけだが。
リンク: 「トワイライト」シリーズ4作目の監督候補にガス・ヴァン・サントが浮上 – シネマトゥデイ.
リンク:
「トワイライト」シリーズ最終章に、「ミルク」のガス・バン・サント監督?
『ミルク』のガス・ヴァン・サント監督
『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラ監督
『ドリームガールズ』のビル・コンドン監督
3人の候補があがってますね。
eiga.comでは
スタジオは、シリーズ第1弾から脚本を手がけているメリッサ・ローゼンバーグの「ブレイキング・ドーン」の草稿を来週にも3名の監督に届け、反応を見る模様。最終章は2部作として製作される見込みで、3D化の可能性も報じられている。
3Dの出産シーンですかね(苦笑)
ロブはガス・ヴァン・サント監督を推してたみたいだけど、私はこの中じゃ『ドリーム・ガールズ』がすきでした。
女子感覚といえばソフィア・コッポラだけど、彼女の映画のヒロインはソフィア本人を反映したものが多いので、トワイライト・サーガに向いてるかどうかはなんともいえない。
オリジナル脚本賞のプレゼンターを務めたのはティナ・フェイとロバート・ダウニー・ジュニア。
終始『アイアン・マン』のトニー・スタークのキャラでしゃべるロバート・ダウニー・ジュニアに気をとられてたけど後から録画をよくみれば、テレビカメラはサラ・ジェシカ・パーカーの顔をぬいてました。
20年以上前にサラ・ジェシカ・パーカーとロバート・ダウニー・ジュニアが7年ほど一緒に暮らしていたってことを覚えてた人がいたんでしょうね。
そういえば去年はジェニファー・アニストンがプレゼンターで、ブラピとアンジェリーナが客席に座ってましたよね。
月曜日は家にいたので、朝からずっとWOWOW見ながらTwitterでオスカー中継しつつ友達に結果をメールしてました。
夜は夜で再放送見てたので、ちょっと食傷気味になっちゃいました。
短編ドキュメンタリー賞の授賞式のときにスピーチしてる監督のマイクを奪うおばちゃんも見たし、ジョージ・クルーニーが「セクシーでいられる秘訣はセクシーピルを飲んでるからさ」」と言ってるのも見た。
ジョン・ヒューズ監督のトリビュートは泣けた。
追悼にファラ・フォーセットがいないと気がついたのは山崎まどかさんのつぶやきだった。
でもそんなことより強烈に印象に残ってるのはWOWOWのレポーターを務めるアメリカのコメディアン神田ロムさん。
うるさかった・・・。
『アバター』の大佐役に向かって「サムライ・スピリットを発揮しましたね!」なんてわけわかんないこと言って我を忘れてはしゃいでるの。
他のテレビのインタビューに答えてるスターに向かって騒ぐんであっちのスタッフに怒られたり、映画の話を聞いてくださいと日本側のスタッフに怒られたり。
いやー。邪魔だった。
礼儀正しくしてたらスターは捕まらないんだろうけど、迷惑をかけない、ぎりぎりのところでやらなくちゃ。
それに、レッドカーペットで映画の話とドレスのデザイナーを聞かないのは御法度よ!
そういえば滝川クリステルも浮かれちゃって、レッドカーペットでは終始ロムと同じぐらい役にたたなかったし、終始『アバター』を他の人と違うイントネーションで言ってたので気になっちゃった。
リンク: アカデミー賞事件簿 受賞スピーチ妨害の真相 – シネマトゥデイ.
ベン・スティラーはおかしかった。
でもこれ、サーシャ・バロン・コーエンと出るはずだったけどそっちはキャンセルになったそうです。
リンク: 『トワイライト』のロバート・パティンソンは女性アレルギー – シネマトゥデイ.
[シネマトゥデイ映画ニュース] 雑誌の写真撮影で裸の女性と長時間を過ごした映画『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソンが、自分は女性アレルギーだと語った。
「女性の性 器 が本当に嫌いなんだ。アレルギーだよ。今回の写真撮影は12時間だったんだけど、5、6時間くらい経ってから、この女性たちは撮影の間ずっと裸のままなんだってことに気づいた。でも、心の準備ができてなかったから彼女たちとどう話をしていいかもわからなかった。二日酔いだったから、だまっていられて助かったよ」と語る。
そうは言いながらも、苦手な裸の女性との写真の出来にロバートも満足はしているようで、いかがわしいというよりも、しゃれた感じの仕上がりは現代のポルノとはまったく異なるとコメントしている。「1980年代のポルノとかを見ると、古風で愛らしい感じがある。その時代にポルノを作った人はポルノに敬意を抱いて、愛していた。現代の何でもどこでも裸というポルノとは違ったんだ」と今回の撮影を行ったディテール誌に語っている。
ハリウッドで引っ張りだこのロバートは、以前から女性と出会うチャンスがないと語っており、一番深い関係にあるのは自分の愛犬とのこと。「僕が深い感情で付き合うのは僕の犬だけだ。僕と僕の犬との関係は信じられないようなものだよ」と以前に語ったことがある。(BANG Media International)
いや、ごめん。
モロ言ってるんで笑った。アレルギーって(笑)
12時間もハダカでいたままってモデルの女性たちも根性ありますね。
空き時間にバスローブもなかったのかな?